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【男1人飯・酒・ブーたれ】「269gの豚肩ロース肉とパリ麺サラダを食しつつ酒を呑みブーたれるが、その後に麺は270gの冷たいかけそばを食す覇成の晩餐。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
右耳の聴覚過敏や難聴が治らんらしいゆえ僕のやりたいことの大きな目的がほぼ不可能になったゆえ生きておることが苦痛になっておる。
隣にクソ野郎共が住み騒音にて苦しめられ右目も一生治らない状態にさせられた挙句、右耳も一生治らんこととなれば死んだも同然である。
心の底から隣の野郎にも地獄の苦しみをと願うばかりである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。