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【レトロ・パチンコ実機卓上】1998年 CRデラマイッタJ-3 今宵最終枠【対決の因縁】

(1時間)

爆竹
LV30
こいつにはまって負けたんだよなぁ(28回/千円/h1)


CRデラマイッタJ-3(豊丸・1998)
大当たり確率 1/301→1/50
賞球数: 6&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンドor12ラウンド
大当り出玉 約2,300個or約1,800個
確変突入率 40% (電サポなし)
確変絵柄 見た目には分かりません(笑)



リーチ スモール・カモン・コメット・スワン・ビッグ・
    アナザーコメット・ナンバーナイン・ノーアクション
※ナンバーナインリーチは確変潜伏確定(但しよく外す)

リミッター全盛の頃に型破りなことをしてきた豊丸の変則的CR機。
「元祖判別可能な潜伏確変機」として記憶に残ってる方も多いと思う。
「見えない確変機」として鳴り物入りのデビューを飾るも、
攻略雑誌の確変判別であっと言う間に閑古鳥になってしまった悲運の名機
しかしこの台のビジュアル・サウンドの美しさは歴代パチンコ台の中でも突出しており、
後に現金甘デジで続いたデラマイッタH-9で語り継がれていくことになる

歴代デラマイッタの共通事項は現在で言う先読みのスクエアーフラッシュが絡まないと殆ど当たらないこと、
そして他所の配信で見ることが出来るデラマイッタH-9との大きな違いは
ナンバーナインが潜伏確変示唆のリーチであること(外れても大してショックではない)、
コメットの信頼度が物凄く低いこと(2.7%)、マイナスの12Rが殆ど無いことを挙げておきたい。
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94~98年辺りの三共レトロ台を主に「誰も配信しない台」を細々と配信しておりますw