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【男1人飯・酒・ブーたれ】「たこ焼きを100個こしられられるダシにて焼き食しつつ酒を呑みブーたれる聴覚過敏が一生治らないやも知れんゆえ、この時間からの覇成の晩酌。」の巻 4

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
もう、人生の終わりを感じておるよ。
眼も耳もぶっ壊れて僕が生きておる理由もなくなって来ておる。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。