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【車・酒・ブーたれ】「耳は治らんと言われた後にマミーの運転で海の方面に向かいつつブーたれ。」の巻

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
大きな病院にて耳を診てもらったが若い医者にどこでも出来る耳の検査をされただけで適当な診断を下され僕の耳の異常と一生付き合うしかないとのことである。
もう今日という1日を酒で無駄に過ごすしか出来ぬ。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。