アメリカがパリ協定を脱退して地球温暖化対策が行き詰まる中、CO2の排出量に応じて課税する「炭素税」の議論が世界的に盛り上がっています。
日本でも環境省が「カーボン・プライシング」の検討会を立ち上げる一方、経済界は増税に反対しています。
東大大学院公共政策研究科教授の有馬純さん（アゴラ研究所フェロー）に、「炭素価格」のあり方について話をうかがいます。
親作品・子作品を見る日本でも環境省が「カーボン・プライシング」の検討会を立ち上げる一方、経済界は増税に反対しています。
東大大学院公共政策研究科教授の有馬純さん（アゴラ研究所フェロー）に、「炭素価格」のあり方について話をうかがいます。
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