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【PS1.GBC】買ってきた中古ゲー 起動確認枠【とあるゲームのファンブックもGET!】

(30分)

マッハはやぶさ
近所の駿河屋で色々買ってきた。
ゲームはPS1の一本『クーロンズゲート』と懐かしいギャル漫画のゲーム。

そしてメインはとあるゲームのファンブッやあみんな! 元気にしてたか? 今日は他でもない、先週途中までしか語れなかった「オボンヌの魅力」についての続きを語ろうかと思ってさ。 どこまで話したっけ? ああ、そうだ、口に入れるところまでだったな。 それじゃあ続きから行くぜ。 もし覚えてないって人は、カコログをおさらいしておいてくれよな! で、口に入れた瞬間だ! まずはこのきめ細やかな皮が、舌にしっとると触れるんだ。 この時、香ばしいながらも甘い…それも砂糖のようなダイレクトなものではない、より奥ゆかしくも華やかな味が舌先に与えられる。 この時こそ、オボンヌを食べていることが人生における最高の一時だと確信できるときだ。 徐々に触れる面積が増えていく舌とオボンヌ。 そして、最初は香ばしくも奥ゆかしい刺激が味覚を占領しているが、面積が増えるにしたがって、それは見事なまでに調整された、薄皮の材料、オパール粉と砂糖の比率による芸術的な匠の技によって創り出されていく事に気づくだろう。 そして舌とあごで徐々にオボンヌを包み込んでいくと、その力によって薄皮が破けて中身が出てくるんだ。 そしてホッコリとしたこしあんが舌に触れる。 ここからがオボンヌの本番なんだ! 実際オボンヌを語るときに、この「こしあん」抜きには語れないからな! この「こしあん」は単なるこしあんじゃない。 オボンヌのために日々品種改良され続けてきた、オボンヌ専用のカリカリ「カリカリ・ラ・シャンテ」を100%使用し、それを三日三晩煮込んで柔らかくしたものを(全てを読むにはオボンヌオボンヌと書き込んで アルトネファンブックを買ってください)

ライナーの事、殺したいぐらい好き!
そんなわけで、トークを戻しながらアルトネ2に戻っていく予定。
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