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【男一人酒・実家・ブーたれ】「早い話が管理会社も隣の数匹の阿呆もド低脳ゆえ引っ越しすることにした天才。」の巻

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
本日は弁護士とも話をしたが、もうド低脳な隣のさもしい阿呆共や管理会社と関わりたくないゆえ引っ越しするのである。
特に隣の阿呆は常に誰か部屋にいるのを隠し「誰もいないのに僕が文句を言っている」と嘘まで言い出し気持ちが悪いなんてもんじゃあないのでな。
さもしいにも程があるのだ。

しかし今、行っておる不動産屋も僕がおかしいという考えを持っており違う店で探すべきか検討せねばならん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。