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コメント

【レトロ・パチンコ実機卓上 1995・1996】 三共の宇宙ドラム 2枠目【ギンガ&メガポリス・特別編】

(30分)

爆竹
LV30
準備している時点で「こいつ馬鹿だろ」ってのはすでに気づいております。
そして喜ぶのが約4名程度だということは重々承知しております。
2つの宇宙が折り重なった時、そこに奇跡が舞い降りる…
画像はめ込みによって随分手抜きが出来るようになりましたw(特)

CRフィーバーギンガSP(三共・1995)
大当たり確率: 【設定1】1/341→1/56.8 賞球数: 5&15
確変突入率 13/45で突入(赤7・F・Vの水平ライン)、以後2回の当りまで継続

フィーバーメガポリスSP(三共・1996)
大当たり確率: 1/241 賞球数: 7&15
確変突入率 1/4(7とF 確変中:ミニデジのみ1/3→29/30)
更に確変終了後50回転の時短アリ


実はこの2機種、宇宙モノの流れを汲む姉妹機だったりする
ギンガが初のFF枠採用で推しが強かった反面、
メガポリスは試作品段階で出て来たのではないかという位扱いの差が大きかった
ちなみに今までの配信において、生主の腹筋を盛大に崩壊させる
なかなか芸達者な一面を持っているw
なお大当りのサラウンドが両者三共史上屈指の出来ばえなのだが
ギンガがハツラツ感を前面に、メガポリスは爽快感を前面に推した感じで異なる雰囲気だった
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94~98年辺りの三共レトロ台を主に「誰も配信しない台」を細々と配信しておりますw