【レトロ+ちょい懐/パチンコ実機】クロ・キストダース!? 2枠目 【未知との遭遇】(クロムセブン＋モナキストダース)

どうしてこうなったとか聞かないでください…(苦笑)


モナキストダース(奥村・1999・30回/千円)
大当たり確率:　1/162.2
賞球数: 6&15
カウント＆ラウンド数 　9カウント× 12ラウンド
大当り出玉　約1,500個


1999年にリリースされた「地味」なノーマル台。
の割には、業界初の「天の声（ヘブンリー）」ボイスが搭載された玄人向けの台でもある。
そして直取りで音を取ってみると、天の声の中の人がしっかりとした女性の声だったこと、
大当り中のボイスが「ラッキー♪」だったという事実が発覚。
そしてそのボイスのやる気のなさで脱力したのは言うまでもないｗ
CRAクロムセブン N-VX (ニューギン・2007)
大当たり確率:　1/87.25 （確変中：1/17.45）
確変突入率　2/9　（7とC）
賞球数: 3&4&7&13
カウント＆ラウンド数 　9カウント× 2ラウンド～9ラウンド又は16ラウンド
大当り出玉　2R約200個～16R＝約1,580個
大当り図柄に応じて、20回～90回の電チュー開放延長タイプ


予告　ステップアップ・セグ群・スリーパーチャンス
リーチ　ラインが多ければ多いほど期待できると覚えておけばよい。

ニューギンオリジナル台の中では珍しく「重厚」を前面に押し出してきた台。
そして意外にもノーマル、ロングで当ることもあった良心的な台でもある。
が…最近全回転協奏曲で2が降臨する嫌がらせを喰らい、盛大に壊れたのは記憶に新しい