【レトロ+ちょい懐/パチンコ実機】クロム・マイッタ!? 3枠目 【未知との遭遇】(クロムセブン＋デラマイッタJ-3)

時代が完全に違う7セグ機がこの配信で夢の競演(笑)

自分のコミュでの7セグ機を同時配信するとこうなりますｗ
メーカー違いの同時配信も当コミュ初の試みです

CRデラマイッタJ-3(豊丸・1998・28回/千円)
大当たり確率　1/301→1/50
賞球数: 6&15
カウント＆ラウンド数 　10カウント× 16ラウンドor12ラウンド
大当り出玉　約2,300個or約1,800個
確変突入率　40％　（電サポなし）
確変絵柄　見た目には分かりません(笑)


リミッター全盛の頃に型破りなことをしてきた豊丸の変則CR機。
「元祖判別可能な潜伏確変機」として記憶に残ってる方も多いと思う。
「見えない確変機」として鳴り物入りのデビューを飾るも、
攻略雑誌の確変判別であっと言う間に閑古鳥になってしまった悲運の名機。
ちなみに配信中ではNo.9リーチを6連続で外すという嫌がらせを食らっている…。

CRAクロムセブン N-VX (ニューギン・2007)
大当たり確率:　1/87.25 （確変中：1/17.45）
確変突入率　2/9　（7とC）
賞球数: 3&4&7&13
カウント＆ラウンド数 　9カウント× 2ラウンド～9ラウンド又は16ラウンド
大当り出玉　2R約200個～16R＝約1,580個
大当り図柄に応じて、20回～90回の電チュー開放延長タイプ


予告　ステップアップ・セグ群・スリーパーチャンス
リーチ　ラインが多ければ多いほど期待できると覚えておけばよい。

ニューギンオリジナル台の中では珍しく「重厚」を前面に押し出してきた台。
そして意外にもノーマル、ロングで当ることもあった良心的な台でもある。
が…最近全回転協奏曲で2が降臨する嫌がらせを喰らい、盛大に壊れたのは記憶に新しい