心霊スポットか素晴らしい名所か判定しにイク。。(´ω｀)

【霞城公園】【山形城跡】最上義光の時代河北の領主である白鳥氏を騙し呼び出し、家来100名ともども惨殺し、遺体は北側の堀に捨てられた。その時の血がかかった桜の木を血染めの桜と呼んでいたが、老齢により枯れてしまい今はもう無い。 終戦の時に駐屯していた軍人達が集団で桜の木で首を吊ったと言われてます。その後毎年真っ赤な桜の花を咲かせたと。霞城公園には1000本を越える桜の木があり、その中には第32連隊が日露戦争での戦死者の霊を弔うために植樹した桜も混ざる。【博物館の近くの木、体育館と武道館の間などで亡くなっている方がいます。毎年1人は自殺者がいるそうで。あまり新聞には載らないけど隠れた名所かも。】【武家屋敷があった場所は意外に危ないよ。言いがかりで殺された使用人とか沢山いたらしいからね。】【旧病院は無料で入れて昔の医療器具などが見れます。(済生館。明治11年、1873年に私立病院として設立、現在は移築され郷土館として利用される)おばあちゃんの話だとあかずの部屋があったとか、幽霊の目撃談が絶えなかったとか。見た目が綺麗だから入ってしまうけど、まず視線を感じます。螺旋階段も気持ちが悪い。霊感ある人は行かないほうがいい。】【旧病院は上の階に出るって聞きますね。当時医療ミスの看護婦がどうとかって話を子供の頃に聞いた事がありましたね】【数ヵ月に一度は自殺や事故ありますよ。木にぶら下がっていたり、お堀に浮いていたり… どの場所なのかもどの木なのかもわかってます。汗】