• 103
  • 136
コメント

【レトロ・パチンコ実機卓上】第3弾 メ ガ 5枠目【ポリスVSクイーン ※生主崩壊注意】

(59分)

爆竹
LV30
※生主崩壊中なので見るに耐えられない方はブラウザバックを強く推奨します!w

開始たった15分で落とし、3秒以内で同時に当ててきた企画も第3弾
2つのメガが折り重なった時、そこに奇跡が舞い降りて生主の精神を破壊する…w
ちなみにmegaさんの企画を拝借したことはナイショですw(特)

フィーバーメガポリスSP(三共・1996)
大当たり確率: 1/241
確変(電チュー)突入率 1/4+終了後50回転の時短 7・Fの青絵柄

フィーバーメガクイーンEX(三共・1997)
大当たり確率: 1/223
時短突入率 3/4 3・7 200回 1・5 120回 E・Z 60回 C・T 0回

実はこの2機種、知る人ぞ知る直系の姉妹機だったりする
メガポリスが色々実験的要素が強かった反面、
メガクイーンはドラムの完成形とメーカーが謳っていたほど扱いの差が大きかった
だがこの2機種、通常時の回転がすこぶる遅いという致命的な欠点があり、
配信の度に生主を悩ます要因にもなっているw

メガポリス→回転が遅い、リーチが期待できない、確変突入でリーチが掛からないと
当時から糞台は確かに有ったんだという事を証明してくれた一台。
しかし当の本人は当たる瞬間のドヤッぷりと大当りサウンドに魅せられてしまい、
ゲームの再現度の悪さも手伝って勢いで買ってしまった家パチ第1号が実はこれだった。


メガクイーン→メリハリの付いたリーチと時短振分けでリミッター時代に地味に勢力を拡大した1台。
リーチの演出、メガビーム前兆、大当りサウンドと申し分ない出来だったのだが、
通常時のデジタル短縮が無かったのと、アルファベット絵柄選定の理由、
そしてどうして「クイーン」の名を冠したのかという理由が分からなかったのがつくづく惜しまれる…。
親作品・子作品を見る
94~98年辺りの三共レトロ台を主に「誰も配信しない台」を細々と配信しておりますw