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【男1人酒・ブーたれ】「カツオのたたきと鳥の半身揚げをつまみに酒を呑む先ほどのカラオケボックスにてマイクを持ち帰ってしまい恥ずかしながらも返しに行った後の覇成の晩酌。」の巻 3

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
先ほどのカラオケボックスよりの放送にてバッテリー切れにより放送が途中で終わりごめんなさいな。電源が隠されておる店ゆえ充電できなかったのである。
あのあと早急に店から帰宅しパソコンを充電しようとカバンを開けたら店のマイクが入っておって恥ずかしながら再度、店に赴き丁寧に謝罪し返して来たのであるが店員が全く気付いておらんくて不思議に思ったのであるが、もしあのマイクが違う店のマイクだと思うと恐ろしいので今は余計なことを考えず、酒を呑むのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。