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【男1人酒・ブーたれ】「ホッケとカツオのたたきをつまみにビールを呑みブーたれる体調不良にて赴いた病院にて約5千円も取られ腹立たしい限りの覇成の晩酌。」の巻 2

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
昨年から風邪が治らず、ずっと通っておった病院に赴いたのであるが今回はレントゲンの他に先月やったので必要ない血液検査までやらされた挙句、薬局では5日分しか薬が処方されておらんばかりが僕に全く必要のない薬まで出され全部で5000円近く取られたのである。
今回の件であの病院はやぶ医者であるとハッキリと分かったゆえ今後は病院を変えるのである。
そこそこ大きい病院なのであるが患者が少ないのはこういうことなのだろうな。
しかも診察の時に口に棒を入れられたのであるが、それから体調がオカシクなった気がしてならん。

そんなこんなで明日も体調不良であろうゆえ労働後に早急に帰宅しシチューを食し酒を呑みブーたれる予定である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。