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【男1人飯・酒・ブーたれ】「三人前の麺に肉味噌をかけ野菜と共に食しつつハイボールを呑みブーたれこの後に鶏の半身揚げも食するが放送はせんやも知れん覇成の晩餐。」の巻 2

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
しばらく放送せんつもりでおったが、本日も労働にて腹立たしいことがありムカつくゆえ放送した次第である。
何にせよ人を馬鹿にして自分を上げるカスがおりそれが女も含めとなるともはや救いようのない負の空気が労働先に漂っており本当に気分が悪いのである。
僕は何もしておらんのに僕が何かをしたかのような目でしか見れなくなっておる錯覚も起こしており撤去しようにもどうにもならん自意識の塊が体内に入り込んでおるゆえ憐れである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。