心霊スポットの沼に昼間に行き、白鳥がいれば白鳥観察に切り替える枠。。(´ω｀) 大雪編。

松方弘樹さんに思いを馳せながら歩きます…。 以下インターネットから抜粋。他県からの来訪での自殺や近くの精神病院の患者の自殺が多い。 地下道の工事の際にも作業員の自殺があった。 得体のしれない何かが沼から地下道へ、地下道から沼へ入って行く。沼に立ち尽くす男性がいる。 気配を感じ振りかえると白装束の集団がいる。着物を着た女性が立っている。【以下は１５年７月に霊能者がこの場所を訪問し、霊視を行った記事を抜粋します】幽霊が出ると噂されるようになった時期はわりと古く、昭和初期までさかのぼります。目撃した人の多くが「白装束の集団」あるいは「白い和服を着た女性の霊」を見ており、昔からこの沼に身投げをする人が多かったこともあって、その自殺者たちの霊が出るのではないかと言われています。 沼の周囲を巡る間、合計で７、８体ほどの浮遊霊と遭遇しました。目撃者たちが口を揃えて証言している謎の白装束集団を確認することはできませんでしたが、白い着物の女らしき霊とは会えました。この女性は意志を持った霊本体ではなくて単なる過去の残留思念に近い存在です。木陰から私に向かって優しく微笑んでくれた姿が印象的でした。彼女は８０年近く前にこの沼で自殺か事故により溺死したらしいのですが、その霊魂自体はすでに帰幽しています。 決して勧めているわけではありませんが、陰の気が最も強まる午前２時前後に沼沿いの散策路から裏側の雑木林の辺りにかけて歩けば、さほど霊感のない方でも幽霊の姿を見られるかもしれません。… (´ω｀) …