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【男1人酒】「グラタンを食し自家製炭酸水の赤梅酒を吞みゴールデンボンバーの楽曲の素晴らしさを語りつつブーたれる覇成の晩酌。」の巻 3 【ブーたれ】

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
先ほどのスパークリングワインの後に赤梅酒を呑むのであるが、どうにもこうにも世間ではゴールデンボンバーがただのおふざけエアーバンドだと思われておるが楽曲のこだわり特に歌のメロディーへのこだわりはハンパではないのだが、それが完全に鬼龍院プロの性格のひねくれ方と比例してると感じられるのであるが、これが分かる僕もどうかしておるのである。そんなこんなの放送である。
どうにもこうにも体調が悪いのであるが夕飯にとグラタンをこしらえたら酒が呑みたくなったゆえ今宵もパジャマ姿にて酒を呑みブーたれるしばしの放送である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。