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【男1人酒・たこ焼き100個分】「たこ焼きを焼きつまみつつ梅酒を呑みブーたれる覇成の晩酌。」の巻 3【ブーたれ】

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
先日、初めてのたこ焼き放送をしたのであるが想像を超える程にたこ焼きが美味しかったゆえ本日も酒を呑みつつたこ焼き放送をする次第である。
ちなみに生地はたこ焼き100個こしらえられる粉を購入し1袋全てこさえたゆえ水の量は1600mlであるが放送前にテーブルを移動した際に少しこぼしてしまったのが悔まれるのである。
そんなこんなで労働先でまたしてもババア共がギャアギャア喚きだしたゆえ近日中に辞めようと思っておることもブーたれつつの初めての梅酒を呑みつつのたこ焼き放送である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。