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【男1人酒】「無性にハイボールが呑みたくなったゆえ長いもをつまみにたしなみつつブーたれるしばしの覇成の晩酌。」の巻 3【ブーたれ】

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
しばし酒を呑み放送する次第である。
本日より労働が始まったのだが新年の挨拶をしたいと思う存在がほぼおらん労働先だなと心底、感じたり調子に乗って上から目線で挨拶して来る者に怒りも感じたのだが、それも含め新しい場所にて労働がしたいという思いが強くなり僕にとっては好都合である。
今年はより活動的に行かんといかんのでな。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。