【レトロ・パチンコ実機卓上】三共の宇宙ドラムⅡ　3枠目【ギンガVSメガクイーン・特別編】

ギンガで大歓喜・メガポリスで大絶句だった宇宙ドラム2台同時配信。
今回はホールで巡り合わせることが殆ど無かったギンガとメガクイーンで御座いますｗ
2つの宇宙が折り重なった時、そこに奇跡が舞い降りる…
現行パチでも4機種同時配信やってんだ、レトロ台でも有りでしょ！
※なおギンガは設定1となってます。

フィーバーメガクイーンEX(26回/千円・1997)
大当たり確率:　1/223
E･Zで60回、1･5で120回、3･7で200回の時短

CRフィーバーギンガSP(25回/千円・1995)
大当たり確率:　【設定1】1/341→1/56.8　賞球数: 5&15
確変突入率　13/45で突入（赤7・Ｆ・Ｖの水平ライン）、以後2回の当りまで継続




この2機種もまた宇宙モノの流れを汲む姉妹機だったりする
ギンガが初のFF枠採用で推しが強く、
メガクイーンは三共ドラムの完成形とまで言い切ったほど扱いが大きかった。
あと特筆すべき点として、ジリジリリーチとメガロールSPリーチが共通だったりする。
なおこの2台、どっちも保1連荘をぶちかましており、生主の精神を破壊してきた過去を持つｗ
どちらの台も大当りのサラウンドが両者三共史上屈指の出来ばえなのだが
ギンガはハツラツ感を前面に、メガクイーンはどこか物悲し気な雰囲気を前面に推した感じだった