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ちょっと心霊スポットにイク。(´ω`)

(30分)

あいこん
オレンジの外灯の下で立ち尽くす女性がいる…。そう言われている場所を定点します。 その外灯の下には石碑や祠があります。 道路を挟んだ場所には先週配信したダムがあります。調べてみました。詳細変えますた。以下インターネットから抜粋。ダムの水面に数人の人が立っている。 以前、東北怨念地図という本に旧日本軍の霊が出ると掲載された。 別の本には軍靴の響きという題でダムの事が書かれていた。地元の人の情報では、曾祖父に聞いた話で旧日本軍第二師団の演習で初歩的なミスにより死者がでたとの事。 このダムができる以前にダムの場所に住んでいた方の話では、『当時桑畑などが広がっておりましたが、あちこちに墓地もあった。ですがダムを作る際にはあまりきちんとお祈願して墓地を移したところがなかったようです。現在はすぐふもとに移住しておりますが、小さい頃は夜中に落武者の行列が川に向かって行進して行くのをよく見ました』地元の子ども達は一人ではあのダムには行ってはいけないよ、と、親によく言われるそうです。場所は以前配信した十三塚公園と別の十三塚跡地のちょうど中間地点に位置し、目の前にある山の頂上付近には藤原秀衡が築いた高館城がありました。 文治5年(1185)奥州合戦の折り源頼朝が平泉征討軍を送った際には藤原勢が同城にたて籠もり、2万の兵で鎌倉勢を迎え撃ちましたが城は落とされた。 その後は名取小平太の居城であったり、 観応の擾乱(1351)で多賀城をめぐる攻防のなかに出てくる「羽黒城」・「名取要害」とは高舘城のこととも言われている。 その後、国分氏、その後は、伊達氏の前線の城となっていった。 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10164462920
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