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江頭勇哉 × 武下詩菜のカバーヒッツTV 第11回

CH
(1時間04分)

九州ミュージックチャンネル提供:株式会社ブラックキャブ
江頭勇哉(えがしら・ゆうや)
佐賀出身のシンガーソングライター。
2005年にアコースティックデュオ”音音”(ねおん)を結成し、2007年V3新人オーディション 12thで最年少で最優秀グランプリを獲得。
2013年からソロ活動を開始、同年に福岡の音楽業界各社が合同で開催する新人アーティスト発掘プロジェクト「FUKUOKA MUSIC FACTORY 2013」にてグランプリを獲得。
類いまれなるギターテクニックと全身から溢れでるパワフルな歌声で、一度聴いたら口ずさんでしまうようなメロディーを届ける。

武下詩菜(たけした・うたな) 2010 年16 歳の頃、本格的にアーティスト活動を始める。
2011 年に地元音楽イベントやオーディション番組でグランプリ、最優秀賞を獲得するなどそのポテンシャルの高さを披露。その後、定期的に福岡市のイベントやLIVE に出演。
2012 年、Fukuoka Music Factory の第6弾ファイナルアーティストに選出され、キャナルシティ博多でのフリーライブに挑戦。彼女の圧倒的なボーカル、MCで見せる無邪気さ、そして、まだまだ未完成な部分が最大の魅力となり、注目を集める。
2013年 6月6日、待望の1st mini album「I-one-」をリリース。 「初めまして」の想いを込めた限定枚数CDも好評のうちに完売しつつ、アナログなLIVE活動も積極的に継続している。
2014年、これまで鍵盤のみのソロ活動を中心にステージで歌ってきた彼女が、ソロでは表現できないモノ、一人では浮かばなかった言葉、みんなでやるからこそ伝えやすい楽曲、をカタチにするべく、地元の有志らと「Toy’s Garden」というバンドを結成。
彼女の魅力でもある独自の人生観、恋愛観、真っ直ぐさ、その全てを鍵盤一本で歌ってきた彼女、どこか孤独感も漂わせておりそこに引き込まれるファンも多い。
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