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【男1人酒・ブーたれ】「あたりめをつまみつつ酒を呑みブーたれるのであるが、明日アホな労働先を辞めようかと思っておる。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
本日は朝からめちゃくちゃ腹が立つほどの嫌がらせとも言えることがあったのと、その嫌がらせゆえ仕方ない状況だったのだがパートのババアに悪口まで言われ腹が立って仕方がないゆえ明日もこのような感じが続くのであれば労働先を辞めるのである。
あんな低レベルな者達とおると自分が小さくなっていくのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。