• 105,392
  • 49,216
コメント

【2ndシーズン放送開始直前】TVアニメ「Rewrite」1話~13話 一挙放送

公式
(6時間08分)

TVアニメ「Rewrite」提供:株式会社ドワンゴ
第1話~第13話

ニコニコ生放送では、1月13日(金)19時より、
TVアニメRewriteの一挙放送を行います。

イントロダクション
緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む
天王寺瑚太朗は神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。
そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。
都市を上げての収穫祭。
巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めをすることに。
風祭では未確認生物の情報や、
オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。
同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。
瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、
知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。
それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。
騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。瑚太朗はまだ気付かない。
それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。
―――書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。

2011年に発売され、爆発的人気を誇るゲーム「Rewrite」。ついにTVアニメプロジェクト始動。
アニメ化プロジェクトにあたり監督・シリーズ構成を、
原作ゲーム「Rewrite」のOPアニメを手掛けた”田中基樹“こと天衝氏が担当。
構成・脚本協力として、原作ゲーム「Rewrite」のシナリオライター・田中ロミオ氏に加え、
人気ゲーム「CLANNAD」のシナリオを担当した魁氏(ビジュアルアーツ)の2人が参加。
さらに、天衝監督とともに「グリザイアの果実」をはじめとしたグリザイアシリーズのアニメにて、
メインアニメーターを務めた野中正幸氏がキャラクターデザインを、エイトビットが制作を務めます。


リンク
TVアニメ「Rewrite」公式サイト
Twitterハッシュタグ⇒ #rewrite_tv
ニコニコチャンネル TVアニメ「Rewrite」

ニコニコアニメチャンネルでは他にも人気アニメを配信中。
2017年1月より配信の最新アニメをチェック!
★ニコ生で放送されるアニメ特番の紹介チャンネルはこちらから!★
★ニコニコアニメスペシャル一挙放送チャンネルはこちらから!★
放送スケジュール
第1話 「世界か、自分か」
第2話 「青春が始まる場所」
第3話 「ウェルカム、超常現象」
第4話 「いつかあの日に帰るまで」
休憩 (21時10分頃再開予定)
第5話 「アサヒハルカ」
第6話 「オカ研活動記録」
第7話 「失われた場所」
第8話 「我が名は篝ちゃん」
休憩 (23時00分頃再開予定)
第9話 「回り始める運命」
第10話「ただ、友として」
第11話「カウントダウン」
第12話「滅びの歌」
第13話「君とかわした約束」

※放送スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
予めご了承下さい。
初めてニコニコ生放送をご利用になる方へ
ニコニコ生放送のご視聴には会員登録(無料)が必要です。
初めての方は「アカウント新規登録」をクリックし、会員登録の手続きをお願いします。

本放送はプレミアム高画質でお送りします。プレミアム会員になると
回線混雑時に優先視聴高画質映像でお楽しみいただけます。
この機会にぜひ、プレミアム会員(有料)への登録をお試しください。


ニコニコ生放送の詳細な説明は「ニコニコ生放送とは」をご覧下さい。
ご不明な点がございましたら、ヘルプページをご参照下さい。




----------------------------------------------------------------
本番組は日本国内でのみ視聴できます。海外からの視聴はできません。
This program is only available in Japan.
此節目僅限日本國內收看
----------------------------------------------------------------
緑化都市、風祭。 文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は 神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。 そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。 都市を上げての収穫祭。巨大な文化祭のようなその催しに、 瑚太朗は記事のネタ集めをすることに。 風祭では未確認生物の情報や、 オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。 同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。 瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、 知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。 それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。 騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。 瑚太朗はまだ気付かない。 それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。 ―――書き換えることが出来るだろうか。 彼女の、その運命を。