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【男1人酒・騒音問題・ブーたれ】「ヒドイ騒音にて警察を呼んだが隣が寝てるふりをしやがったので酒を呑みブーたれるのである。」の巻 2

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
以前から言っておる隣の騒音問題であるが、またしても3日も経たずに0時過ぎてもうるさいので警察を呼んだ途端に静かにしやがり警察がチャイムを鳴らしても寝てるふりをしやがり結果、僕がもっと早く連絡せんのがいかんかったような感じになったので朝また騒音が始まった瞬間に連絡してやるのである。風邪で調子が悪いのに騒音にて寝ておれんくて起きてしまったゆえ酒を呑むのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。