座敷わらしに逢いにイク。。。 (´ω｀)

この場所は寛永3年(1626)に開湯された温泉街の某旅館。 江戸時代は南部藩指定の湯治場とされ、切り傷や皮膚病に効能があることから多くの武士が傷を癒しに訪れ、岩手の名湯(侍の湯)と呼ばれた。 座敷わらし伝説のある温泉街。『座敷わらし』岩手県に伝えられる精霊的な存在。 家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。 その精霊は2～3歳あるいは5～6歳位の子供であると言われる事が多い。 顔は赤みを帯びており、透き通るような色白で、姿は着物を着ている姿が多く、色は赤色を好んで着るようである。 座敷わらしは部屋に出るのではなく人に出ると言われています。ひとたび座敷わらしに気に入られるとどこであろうと座敷わらしの方から会いに来てくれるそうです。 山形、長野、新潟、沖縄と人に着いていった事もあるそうで。 また、座敷わらしはアチコチ散歩するのが好きだそうで、この辺の旅館街のいたるところで目撃されるとのこと。『この旅館に宿泊された方々のレビューまとめ』 オーブは昼間でも見られる事はあるが、真夜中に見える場合が多い。 部屋に限らず、廊下やロビーでも写真や動画にオーブが撮れる。 食事をしていたら私たちの持ち物が勝手に動き、ひっくり返った。 テレビが勝手についた。 閉めたはずのトイレのドアが勝手に開いた。 寝ている時に足を捕まれた。 不思議な夢を見た。 写真を撮るとオーブと呼ばれる丸い発光体が映り込んだ。部屋の壁に女の子の影が写った。 …ですがその一方で何も体験されずに帰られる方も多いようなので… 今夜は何かしら不思議な体験ができるといいのですが…