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【生放送】黒瀬陽平×小松理虔「『地域アート』を終わらせるために——カオス*ラウンジ新芸術祭2016 市街劇『地獄の門』&市街劇『小名浜竜宮』キックオフイベント」

CH有料
(3時間31分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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2015年9月、いわきで「市街劇」と称したツアー型美術展「怒りの日」(http://chaosxlounge.com/diesirae/)を開催したカオス*ラウンジ。今年は平と小名浜の2会場を使って「新芸術祭」を開催! さらにパワーアップした市街劇が上演される予定である。
東京の美術家集団が東京から離れて、いわきでいまアートプロジェクトを開催するのはなぜなのか? 一般の「地域アート」とはどこが違うのか。カオス*ラウンジを主宰する美術批評家の黒瀬陽平が、今年度の「新芸術祭」をサポートするいわきのアクティビスト・小松理虔とともに、「上演型」美術展の新しい可能性について語り尽くす!

カオス*ラウンジ新芸術祭2016 市街劇「地獄の門
http://chaosxlounge.com/wp/archives/1861

【展覧会概要】
『カオス*ラウンジ新芸術祭2015 市街劇「怒りの日」』は、 1970年代に寺山修司が考案した「市街劇」をオマージュし、福島県いわき市平(たいら)地区の複数会場をツアー形式で巡回させる、新しい形の芸術祭として好評を博しました。『カオス*ラウンジ新芸術祭2016 市街劇「地獄の門」』は、「カオス*ラウンジ新芸術祭」の第2回目として、市街劇「怒りの日」の続編として、市街劇形式を踏襲しながらも、新しいテーマと新しいアーティストたちを加えて開催します。


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全文は以下のリンクからご覧ください。

『地域アート』を終わらせるために | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160908/


※イベントが続いている場合でも、生放送は24:00で終了します。ご了承ください。
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