【レトロ・パチンコ実機卓上】フィーバーメガポリスSP 1枠目【悶取り打つ】

悶絶するのつもりで造語だったらしいですｗ(25回/千円)

フィーバーメガポリスSP(三共・1996)
大当たり確率:　1/241
確変突入率 1/4（7とF 確変中：ミニデジのみ1/3→29/30）
更に確変終了後50回転の時短アリ
賞球数: 7&15
カウント＆ラウンド数 　10カウント× 16ラウンド
大当り出玉　約2,300個



予告　中右が揃って回転すればリーチ濃厚
リーチ　ノーマル・クイック・メガハイパー・ハイパー
信頼度は5～20%弱。「当る時は当り、ハズす時はハズす」が悪い方向に行ってしまった台
全回転であるハイパーリーチの揃っていたのに真ん中がズレてハズれるのは当時からネタにされ、
特に1コマ落ちのハズレが後にアラビアン・メガクイーンへと継承されていった
ちなみに歴代三共のドラム機の中では珍しく「音を伴った戻り」が有ったりする。