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夢をあきらめよう!? 10年代の若者論

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Sep/20/2010 (MON) Opens: 27:50 Starts: 28:00
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現代に必要なのは“あきらめ”なのか!?
ピースボートに乗り込んだ東大院生の出したクールな結論と、
教育社会学者の熱い反論。


若者を救うと崇められる「承認の共同体」ピースボートへ潜入取材、
その可能性と限界について探った新刊『希望難民ご一行様』(光文社)の
刊行を記念したニコ生トークセッション。
著者の東大院生・古市憲寿氏、東大教授の本田由紀氏、司会のひろゆきでお送りします。

「コミュニティ」や「居場所」という言葉が、
若者や生きづらさを抱えた人を救う万能薬のように語られている。
しかし、それは本当なのか。
「世界平和」や「夢」をかかげたクルーズ船・ピースボートに
乗り込んだ東大の院生・古市憲寿が目にしたのは、日本社会の縮図であった。

最後には、「若者に夢をあきらめさせろ!」とまで主張するようになった古市に対し、
恩師でもあり、本書の解説を引き受けた本田由紀は、「それでいいの?」とまぜっかえす。
果たして議論の行方は……

【プロフィール】
古市憲寿(ふるいちのりとし)
1985年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程。
慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。有限会社ゼント執行役。
専攻は社会学。大学院で若者とコミュニティについての研究を進める傍ら、
コンサルティング会社でマーケティング、IT戦略立案等に関わる。


本田由紀(ほんだゆき)
1964年生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科教授。
著書に『若者と仕事』(東京大学出版会)、
『多元化する「能力」と日本社会』(NTT出版、第6回大佛次郎論壇賞奨励賞受賞)、
『「ニート」って言うな!』(共著、光文社新書)、『教育の職業的意義』(ちくま新書)などがある。


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