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心霊スポットにイク。 (´ω`)

(30分)

あいこん
『大年寺山』大年寺跡で、今も残る惣門(建築年代は享保元年(1716)と石段が当時の面影を物語ります。 1696年(元禄9年)伊達綱村は廃寺になっていた仙英寺を茂ヶ崎に移し大規模な寺院の造営に乗り出した。 翌年、元禄10年(1696)両足山大年寺を開いた。 これ以後、江戸で死去した者を除く伊達家代々の墓所となる。 明治になってから廃仏毀釈の風潮を受けて伊達家が仏式を止めたため荒廃した。頂上部には伊達家4代藩主からの歴代藩主とゆかりの人々の墓所や樹齢500年の姥杉があり、粟野大膳大夫の居城茂ヶ崎城跡(1394年~)もある。 山の北側に大年寺山横穴墓群、南側に二ツ沢横穴墓群と茂ヶ崎横穴墓群、そのほか愛宕山横穴墓群や宗禅寺横穴墓群がある。頂上にはテレビ局の電波塔があり、以前バラバラ殺人死体遺棄事件のあったトイレは現在は取り壊されたものの、現在使用されているトイレでもたびたび不思議な現象や人影が目撃されるらしい。 階段を上り下りする黒い人影や、もやのようなもの。 トイレや電波塔の下には女性の霊が現れる。 道路に出てすぐの地下道には防空頭巾を被った親子が現れる。 子供が現れる。 死体遺棄事件現場付近での異様な声や黒い男。 などなど・・・  当時の記事のようです。2000/09/08(金) 15:42 7日朝、仙台市太白区茂ケ崎3丁目の大年寺山公園の公衆トイレから、女性の胴体部分が見つかった死体遺棄事件で、仙台南署の捜査本部は8日、約100人の捜査員を投入し、 現場周辺で遺留品の捜索を行うとともに、胴体以外の部分の発見に向け、仙台市内の公衆トイレを対象に加えて捜索を進めている。 捜査本部は女性が別の場所で殺害され、遺体を切断された疑いが高いとみて、死因の特定や身元の割り出しを急いでいる。 調べでは、女性は年齢30-50代ぐらい。推定身長は155-170センチで、比較 的体格がいいという。両腕、両脚、首が付け根部分から刃物で切断され、遺体の状況から死後数カ月から6カ月経過しているとみられている。 トイレはくみ取り式で、前回し尿が処理された3月27日以降、トイレ裏側のマンホールから投げ込まれたらしい。司法解剖の結果、胃の中に野菜の一部があったことが確認され、さらに、捜査本部で死亡時期の絞り込みや血液型の特定を進めている。
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