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なんだかんだこの6ヶ月で一番印象深い心霊スポットにイク。。。(´ω`)

(30分)

あいこん
以下インターネットから記事を抜粋。 この沼は1671年に陸奥仙台藩の藩士「鈴木与兵衛」が、自費を投じて造られ周辺地域に水を安定的に供給した。藩主の「伊達綱村」はその功績として、この沼を「与兵衛沼」と定めた。 沼で泳いでいた母子が溺死。 近くの精神病院から抜け出した男性が投身自殺。この沼の傍らにあるトンネルでは工事中の作業員が自殺し、トンネル付近では殺人事件もあった。 得体の知れない黒い物体が沼からトンネルに入っていく、 逆にトンネルから沼に入っていくという目撃情報。 沼の雑木林では旅行死亡人が多く発見される。 市内の他の沼や池よりも自殺が多い。白い和服の女性が歩いている 。 沼の裏手にある松林で山菜を取っていると何かの気配を感じ、後ろを振り向くと白装束を来た数人の女性がぞろぞろと向かって歩いてきた 。沼の中から男性の霊が現れる 。去年7月、宜保鑑定事務所(40人程の霊能者をかかえる霊能鑑定所)の霊能者の方がこの沼を回り記事を書いていました。 沼の周囲を巡る間、合計で7、8体ほどの浮遊霊と遭遇しました。しかし、いずれもさほど強い力は持っておらず、憑依や霊障を引き起こすことはまずなさそうでした。目撃者たちが口を揃えて証言している謎の白装束集団を確認することはできませんでしたが、白い着物の女らしき霊とは会えました。この女性は意志を持った霊本体ではなくて単なる過去の残留思念に近い存在です。木陰から私に向かって優しく微笑んでくれた姿が印象的でした。彼女は80年近く前にこの沼で自殺か事故により溺死したらしいのですが、その霊魂自体はすでに帰幽しています。 決して勧めているわけではありませんが、陰の気が最も強まる午前2時前後に沼沿いの散策路から裏側の雑木林の辺りにかけて歩けば、さほど霊感のない方でも幽霊の姿を見られるかもしれません。との事です。
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