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微粒子表面の模様に残る小惑星イトカワの歴史~「Geochimica et Cosmochimica Acta」論文掲載に関する記者説明会

CH
(1時間10分)
NVS宇宙科学チャンネル提供:ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ
日 時:6月22日(水)14:00~
会 場:宇宙航空研究開発機構 東京事務所
登壇者:
JAXA宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 圦本尚義
JAXA宇宙科学研究所 地球外物質研究グループ 松本 徹
論文名:
Nanomorphology of Itokawa regolith particles: Application to space-weathering processes affecting the Itokawa asteroid

小惑星イトカワから小惑星探査機「はやぶさ」が回収し、地球に持ち帰った微粒子の表面模様を分析し、
その結果、40億年以上昔から現在に至るまでの歴史が刻まれていることを発見しました。
これまで、イトカワ微粒子の表面模様は一種類のみと考えられていましたが、
解析をすすめると複数に大別されることがわかりました。
さらに、イトカワや、イトカワの母天体とされる天体で何が起きてきたのかという
歴史の一端も読み解くとができるということを初めて示すことができました。

今回、オンラインジャーナル「Geochimica et Cosmochimica Acta」に掲載される
以上の論文についての説明会を中継いたします。
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