• 9
  • 13
コメント

【男1人酒・ブーたれ】「覇成の昼酒。鶏の半身揚げと少量であるがマグロとエビの刺身をつまみに酒を呑みブーたれるのである。本日、フリーダムにつきこの時間から呑むのである。」の巻 2

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
スーパーにて半額で購入した鶏の半身揚げと先日、僕のマミーが部屋に訪れた際にマグロとエビを持って来てくれたのだが本日中には食さんと腐ってしまい捨てることになってしまうので、その刺身も食しつつ酒を呑みブーたれるのであるがマグロもエビもまだ残っておるので夕飯はご飯を酢飯にしてマグロとエビ乗せた丼をこしらえ食す予定である。
親作品・子作品を見る
いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。