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【楽器・男1人酒・限定・ブーたれ】「覇成の晩酌。僕がかなり昔に使用しておったキーボードを超友人の銀くんに贈るので色々と思いを馳せつつ酒を呑みブーたれる限定放送である。」の巻 6

限定
(30分)

覇成 赤(はなり あか)
僕がもう15年位前から使用しておらんかったキーボードを実家に置いたままにしておったのだが、いい加減にどうにかしろとのことでマミーが訳の分からぬ輩にあげたのであるが僕の超友人の銀くんが使用したいとのことでその無能の輩から返してもらったのであるが、いよいよ明日の労働後に昔に流行ったっぽい折り畳み式のスタンドと共に銀くんに贈るので色々と思いを馳せつつ酒を呑みブーたれるしばしのコミュニティ限定放送である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。