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【男1人酒・ブーたれ】「覇成の昼酒。250グラムの蕎麦を茹で食しつつ酒を呑みブーたれるのである。パン3つは先ほど食し終えた本日、フリーダムの昼下がりである。」の巻 5

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
とにかく毎回タダ働きの時間が1時間30分もありアホくさくなるほどの給料の安さに納得が行かないので新しい労働先を探しておるのであるが、先ほどのBSP(Big Street Park)での放送から帰宅したのでパン3つを食しブーたれつつ酒を呑んでおったのだが、これより一袋250グラムの蕎麦を茹で食すのである。あと、先ほどのBSP(Big Street Park)での放送中に僕を気持ちの悪い横目でずっと見ておった気持ちの悪いスーツを来たブサイクに文句を言わなかったのを後悔しておる。あんな気持ちの悪い阿呆を今後は許さんのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。