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【男1人酒・ブーたれ】「覇成の晩酌。チーズやらお菓子をつまみにハイボールをこしらえ呑みつつブーたれるのであるが明日は給料日のフリーダムにつき朝から買い物に赴くのでしばしの放送である。」の巻 4

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
労働から帰宅した後に何だかんだとしておったらこんな時間になってしまったのである。夕飯は適当にご飯は一合の納豆ご飯と適当にこしらえた味噌汁で簡単に済ませてしまったのであるが明日は給料日かつフリーダムにつき朝から炊飯器を購入しに電気屋に赴こうと思っておるのだが、もしかするとこの我慢して使用しておった借り物の炊飯器で米を炊き食するのは最後やも知れぬ。しかし、いよいよもって洗濯機を購入せんと洗濯の頻度が増す夏に余計な時間を使いまくることになるのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。