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【初ハイボール・男1人酒・ブーたれ】「覇成の晩酌。いつもはビール系ばかり呑む凄く年上のお兄さんが初めて自らハイボールをこしらえ呑むのである。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
先ほどからの酒放送の続きであるが今回は初めて自ら用意したウイスキー・炭酸水・氷にてハイボールをこしらえ呑むのである。
先ほどに続きツマミは豆腐と数日前にスーパーで購入した半額の惣菜は早く食さなくてはいけないので、まずはそれらを食すのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。