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宮城県 秋保町 磊々峡 ライトアップ(´ω`)

(29分)

あいこん
名取川が両岸の絶壁を削り取るように流れ、流れに浸食された鋭い角をもった巨岩が奇観を呈しています。 それらの岩は八間岩(はちけんいわ)鳴合底(なりあいそこ)など、ユニークな名前がつけられています。 これらは石英安山岩凝灰岩(別名秋保石)で、堅くて耐火性に富み加工が容易なため建築用材として利用されていました。 「磊々峡」は昭和6年に夏目漱石の門人、東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により命名されたものです 。またG7、財務大臣・中央銀行総裁会議が5月20日、21日に仙台・秋保地区(ここらへん)で開催されます。恋人達の聖地に認定されたらしい覗橋下方の自然にできたハート型のくぼみもライトアップされているらしいのですが…
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