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【男1人飯・ブーたれ】「覇成の晩餐。270グラムの蕎麦と長いもをブーたれつつ食すのであるが先ほど電気屋の店員に騙されて購入した名刺用紙を交換して来たのだが今回もオカシナことをされておるようだ。」の巻2

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
プリンターと同時購入した店員が使えると言っておった名刺用紙が使えず交換して来たのであるがオカシナことにプリンターを購入した日付で今回交換する名刺用紙とついでに購入したB5のコピー用紙の代金も含めレシートを打ち直しその差額を払ったのであるが、どうもその際にオカシナことがあったのだ。それは前回プリンター購入した際のA4の用紙の値段が今回のB5と同じ値段で打たれおり100円以上安い買い物をしたことになっておるのと今回の名刺用紙はポイントが20パーセント付くのだがレシート上では何もなっておらんのと違う名刺用紙に交換しかつB5の用紙も購入したので差額を400円近く払っておるのでポイントカードを出した所「もう付いているから大丈夫」だと言いやがったのであるが残りのポイントが前回と変わっておらん気がするのである。うさんくさそうな店員であったが自分を信じて前回のレシートと確認せんかった僕が悪いのであるがかなり気分が悪いのでつゆは白だしの蕎麦と長いもを食しつつブーたれるのである。そういえば名用紙を選んでおる時に店員がいきなりタメ口をつぶやきやがったのにも腹が立ったのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。