4月より『コンレボ』こと『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』の第二期放送『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG』が始まります。自分はテレビの前でハァハァいいながら第一期の放送を観ていたので、ちょう楽しみです!
ところがこの『コンレボ』、背景を含めてきちんと理解するには昭和史の知識のみならず、昭和のマンガやアニメや特撮の知識が必要です。
さらには、脚本を務める會川昇が公言している通り、発想の原点には『ワイルド・カード』や『マーブルズ』、『ウォッチメン』、『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』といったアメコミやアメコミ関連作の影響があります。そして、4/29より公開される『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』とその原作で描かれている「様々な正義」(會川昇がこれまで様々な作品でテーマにしてきたものでもあります)のぶつかり合いを描く作品でもあります。
そこで、『シビル・ウォー』を引き合いにだしつつ『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』のやろうとしていることやキャラクターのネタ元、作品の魅力などなどについて解説する予定です。
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