【卒業直前SP】一夜限りの本音トーク

本協会学生代表の池田慶輔と副学生代表の塩冶紘司のふたりが本音トーク！

＜IVUSAとは？＞
全国90大学3000名が所属する学生中心のNPOです。「熱意は人を動かし、社会を動かす」という言葉をモットーに、国内外で様々なボランティア活動を実施しています。
http://www.ivusa.com/

＜池田慶輔プロフィール＞
1991年4月13日(赤口)に池田家末っ子長男として生を授かる。
産まれながらに心臓病を患っていたが小学校のマラソン大会で優勝し、実験体として1ヶ月間人体サンプルとしての経験を持つ。
中学校では生徒会長になり、調子のノリ具合は有頂天。PTA総会にお呼ばれする。
高校卒業後は2年間の修行(出稼ぎ放浪)編を経て、新世界(IVUSA)編に突入。
様々な人に囲まれながら、時に笑い、時に胃に穴をあけつつ(完治)、叱咤激励をうけながら日々精進する毎日を過ごす。

＜塩冶紘司プロフィール＞
1992年5月16日に塩冶家の次男として誕生。生まれた時の体重は4120グラム。母に似たのかこのときから色黒。
小さい頃はお墓参りのお供え物を盗んだり、マンホールの水を飲んで親を困らせたり、ランドセルの扱いが悪くランドセルを捨てられるなど中途半端なヤンチャを繰り返す。
小学校から野球を始め、高校まで続ける。野球に出会ってからはひたむきに頑張る。ポジションは内野手。
高校卒業後は近畿大学に入学するも、2ヵ月で退学。大学受験し直すも失敗。なくなく長崎県立大学に入学。
偶然の出会いからivusa を知り、入会。
2年時には数々の先輩に騙され、いや、そそのかされ、いや、自らで長崎クラブを作ることを決意。その後、福岡県の星野村でプロジェクトを展開するなど知らない合間にivusa にはまる。
フィリピン人級のルックスをひっさげ、男に厳しく、女に優しくという信念を貫きながら、持ち前の行動力でおもろいことを探しつづけています。