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横田徹×モーリー 戦場カメラマンと戦場中毒

CH有料
(2時間55分)

国際政治チャンネル提供:みかん合同会社

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横田徹×モーリー「戦場カメラマンと戦場中毒」

*今回のゲストは、イスラム国(ISIS)に潜入取材を敢行した戦場カメラマン・横田 徹さん!

*前半は、横田さんのご著書『戦争中毒』より、世界の紛争地を取材されたお話を中心に展開。

*後半は、「なぜ人は戦争を求めるのか?」「戦争は人間の本能ではないのか?」「リアルな戦争と、日本だけで語られる概念としての戦争」・・・などディープは議論も!

*時間の許すかぎり皆さまからの質問メールにお答えします。アドレスは、morley(あっと)mikan-japan.com

【出演者】
モーリー・ロバートソン
日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学に現役合格。日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者。東大に加えてハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格。1988年ハーバード大学を卒業。現在はテレビ、ラジオ、講演会などで活躍中。

横田徹
1971年茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9.11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材し、2007年から14年まで、タリバンと戦うアメリカ軍に継続的に従軍取材を行う。13年には、ISISの拠点ラッカを取材。10年には中曽根康弘賞・奨励賞を受賞している。
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