門田隆将×モーリー トルコ、台湾、そして日本

門田隆将×モーリー「トルコ、台湾、そして日本」

＊2015年3月に続き２度目の登場、ノンフィクション作家・門田隆将さん！

＊前半は、門田さんの新著『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』より、トルコと日本の関係について考えていきます。

＊後半は、台湾総統選の取材から帰ってきたばかりの門田さんに、台湾政治の最新動向についてお伺いしていきます！

＊時間の許すかぎり皆さまからの質問メールにお答えします。アドレスは、morley（あっと）mikan-japan.com

【出演者】
モーリー・ロバートソン
日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学に現役合格。日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者。東大に加えてハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格。1988年ハーバード大学を卒業。現在はテレビ、ラジオ、講演会などで活躍中。

門田隆将
1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、週刊新潮を経てノンフィクション作家に。政治、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで執筆。吉田所長の単独インタビューに成功した、2012年の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP)が大ヒット。大きな話題を呼んだ。