「ネットに手と手がつながる時代〜３Dプリンタは世界を変えるか？」プロモーション模擬授業のワークショップを生放送！！

ネットでデザインや設計図を共有して誰もが「ものづくり」に加わることができる社会になった現在、私たちに求められている「発想の転換」とは何なのかを解説し、ワークショップを通じて体感してもらうイベントです。　講師はその筋では有名人の多摩大学情報社会研究所主任研究員（教授）でハイパーネットワーク研究所の元所長、会津泉さん。モデレーターはメディア社会学科の奥村信幸教授です。　このイベントは、武蔵大学社会学部メディア社会学科が開講する、2016年度夏期集中講座「Webシステム論」のプロモーション模擬授業を在学生だけでなく外部の人にもショーケースとして公開するものです。実況中継スタッフは武蔵大学社会学部メディア社会学科のおくむらゼミの学生が務めます。　イベントの中身はニュースの卵@newstamagoでもつぶやきます。ハッシュタグ「#web634aizu」でコメントも受け付けます。※イベントは１６：３０に正式に開始の予定です。終了時刻は「延長戦」に備えて設定していますので、少し早く終了する可能性もあります。