不破哲三　戦後70年を斬る 政界レジェンド伝言【日刊スポーツ×ニコ生】

日刊スポーツ新聞とniconicoがコラボでお届けする
特別番組、「戦後70年を斬る 政界レジェンド伝言」。
戦後70年の最後の３週間。その締めくくりの意味でも、
これからの日本、国のリーダーとはどうあるべきかを
与野党４人の「レジェンド」にインタビューしました。
第3回は、約35年年間、日本共産党を指導してきた
不破哲三前議長です。




不破哲三（ふわ・てつぞう）
本名・上田建二郎（うえだ・けんじろう）
日本共産党前中央委員会議長。

1930年　東京都生まれ（85歳）。東大卒業後、
　　　　40歳で党書記局長に抜擢される
1982年　委員長就任
2000年　議長就任。約35年間、党を指導した。
「柔軟路線」をとり、2000年の規約改正で
「前衛政党」「社会主義革命」などの文言を削除。
2004年　綱領改定では象徴天皇制や
　　　　自衛隊存続の容認を主導した。
現在、党社会科学研究所所長。





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