年度内の完了が困難とされている陸側の「凍土遮水壁」は?
死亡事故なども相次いでいるタンクの解体現場は?
汚染水対策の最前線に、ニコ生のカメラが入ります。
写真:東京電力
ニコニコ生放送取材班が、福島第一原発敷地内に立ち入り取材を行うのも
今回で11回目となります。震災から約4年6ヶ月が経ちましたが、
汚染水漏れ事故が頻繁に起きている現場は今どうなっているのか。
今回は、
凍土(陸側)遮水壁や
フランジ型タンクの解体現場、
地下水の流入・浸透を防止するフェーシング状況などを取材し
余すところなく可能な限りお届けいたします。
※本番組は2015年9月4日に撮影した映像を当日収録放送いたします。
核物質防護上の点から、一部映像に修正を施す可能性があります。
当日の取材スケジュールによって放送時間変更の可能性がありますので
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■関連リンク
東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 - 東京電力
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