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第10回 角川インターネット講座 THE SALON 【検索の新地平~未来はグーグルのむこうにある~】

公式
(2時間01分)

角川インターネット講座チャンネル【THE SALON】提供:株式会社角川アスキー総合研究所
角川インターネット講座「THE SALON」は、
KADOKAWAより刊行される書籍シリーズ角川インターネット講座のリアル講座版。

放送内容
第10回目となる8月26日(水)19時~は第8巻監修者である高野 明彦氏に登壇いただき
「検索の新地平~未来はグーグルのむこうにある~」をテーマに開催いたします。
「未来はグーグルのむこうにある。書物の海、記憶、
そしてあなたの潜在意識へと広がっていくネット検索最前線!」
知の蓄積の歴史とは、すなわち検索技術の歴史でもあります。
文章、画像、動画など多様で膨大なインターネット上のデータを利用するために進化し、
今やゲノム解析や画像分析にも応用される「検索」の最新状況とは。
私たちはこれからインターネットの多様なデータをどのように探し、活用していくのか。
ゲノム解析や人工知能にも応用される「検索」を基礎から学びます。
みなさまのご来場をお待ちしております。

【タイトル】
「検索の新地平~未来はグーグルのむこうにある~」


※プログラム内容は予定です。都合により変更となる場合があります。
角川インターネット講座【THE SALON】は今後も定期的に講座やイベントを開催する予定です。

出演者
【登 壇】
高野 明彦 氏(角川インターネット講座 第8巻「検索の新地平 集める、探す、見つける、眺める」監修者。国立情報学研究所教授)
1956年生まれ。東京大学数学科卒業。博士(理学)。株式会社日立製作所に20年間勤務の後、2001年より現職。現在は東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授、立命館大学客員教授を併任。またNPO法人連想出版理事長も務める。専門分野は関数プログラミング、プログラム変換、連想情報学。研究成果の連想検索エンジンは「新書マップ」「想・IMAGINE」「Webcat Plus」「文化遺産オンライン」など数々のサービスに応用されている。著書に『311情報学 メディアは何をどう伝えたか(叢書震災と社会)』(共著、岩波書店)ほか。

【ゲスト】
渡邉 英徳 氏(首都大学東京システムデザイン学部准教授)
情報アーキテクト。情報デザイン、ネットワークデザインを研究。東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。これまでに「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ~戦世からぬ伝言~」などを制作。著書に「データを紡いで社会につなぐ」などがある。

【総合司会】
遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所)

関連リンク

角川インターネット講座チャンネル【THE SALON】
http://ch.nicovideo.jp/kci-salon

「角川インターネット講座」
http://kci-salon.jp/

「角川インターネット講座 第8巻詳細ページ」
角川インターネット講座 第8巻
『検索の新地平 集める、探す、見つける、眺める』
高野 明彦 監修
http://kci-salon.jp/books/08/

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