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【安彦良和書店】トークイベント「アニメ、文化、この時代 ~ガンダムとエヴァンゲリオンと〇〇〇〇~」

CH
(2時間17分)

丸善ジュンク堂チャンネル提供:株式会社HON
4/11よりジュンク堂書店池袋本店で開催中の「安彦良和書店」。今回は第4回目のトークイベントとして、作家で批評家の東 浩紀さんをゲストにお迎えし、「アニメ、文化、この時代 ~ガンダムとエヴァンゲリオンと〇〇〇〇~」というテーマでお届けします。

【講師紹介】
安彦 良和(やすひこ・よしかず)
1947年、北海道生まれ。大学中退後、アニメーターとして虫プロに参画。その後独立し、フリーとなる。 1979年、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務める一方、『アリオン』を発表しマンガ家デビュー。「巨神ゴーグ」「劇場版アリオン」など、多くのアニメ作品のキャラクターデザイン、演出、監督を手がける。 1989年以降は、専業漫画家として「虹色のトロツキー」「ナムジ」「王道の狗」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」など多数の作品を生み出す。
総監督を務めるアニメ版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が2015年2月に公開。

東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。作家・批評家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。国際大学GLOCOM副所長、早稲田大学教授などを経て現職。
著書に『存在論的、郵便的』(1998、サントリー学芸賞受賞)『動物化するポストモダン』『クォンタム・ファミリーズ』(2009、三島由紀夫賞受賞)『一般意志2.0』『弱いつながり』(2014、紀伊國屋じんぶん大賞受賞)など多数。

安彦良和書店
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=8539
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