※本会見は英語でのスピーチとなります
日本外国特派員協会主催による、日本取引所グループ 斉藤惇CEO会見の模様を生中継いたします
6月18日の株主総会をもって、日本取引所グループCEOを退任することが決まっている斉藤惇氏。
2013年の東京証券取引所グループと大阪取引所の経営統合に伴って発足した
日本取引所グループの初代CEOとして活躍してきた同氏が、
正式な退任に先立ち、これまでの取り組みや今後の金融市場の展望について語ります。
■会見者
斉藤惇 日本取引所グループ 最高経営責任者
〈プロフィール〉
1939年生まれ 熊本県出身。
慶応大学を卒業後、野村證券に35年間勤務し、副社長、顧問などを務めた。
その後、住友ライフ・インベストメント社長・会長などを経て、
政府の金融再生プログラムによって発足した産業再生機構の社長に就任。
多くの再生支援案件を手がけた。その後さらに東京証券取引所社長、
東京証券取引所グループ社長を歴任し、2013年より現職。
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