「日刊スポーツ 極ウマサロン」第９回
オークスの穴馬発見
オークス男嶋田功氏が登場
★オークス５勝レジェンドの読みは？
★ベテラン栗田記者、イケメン松田記者のマル秘情報
【出演者紹介】
◆嶋田功（しまだ・いさお）１９４５年（昭２０）北海道生まれ。騎手時代は「牝馬の嶋田」「オークス男」と呼ばれ、牝馬で数々の大レースを勝利した。オークスは72年タケフブキ、73年ナスノチグサ、74年トウコウエルザ、76年テイタニヤ、80年テンモンで５勝。オークス５勝は史上最多。
◆栗田文人（くりた・ふみと）１９６３年（昭３８）東京都生まれ。８７年入社。ボート担当としてキャリアをスタートさせ、競馬、競輪、オートを担当。予想は展開重視で、単騎逃げは黙って買う。
◆松田直樹（まつだ・なおき）１９８５年（昭６０）千葉県生まれ。１１年入社。１４年から大阪駐在となり、関西で密着取材中。
◆田中聖二（たなか・せいじ）１９６２年（昭３７）名古屋市生まれ。８８年入社。日刊スポーツレース部長。記者時代は競輪がメーンで、競馬も担当。ニコ生ではＭＣを務める。
日刊スポーツ・レース部の競馬記者が毎週出演！取材でつかんだマル秘情報を新聞より早くニコ生放送で聞ける！